かつては「社葬は大企業が行なうもの」というイメージが浸透していましたが最近では、中小企業の社葬が増えています。創業者や、オーナー企業の場合は、故人の企業への貢献、業績が大きく、また事業継承の問題も重要となるからです。きちんとした社葬を行なうことで、社内的には新しい経営陣に対する団結力を高め、取引先には、事業の存続と新経営陣をアピールし、信頼を与えることができるため、中小企業こそ社葬を執り行なうべきといえるでしょう。
富士典礼は、創業40 年の実績と信頼に基づいた専門家の立場から、御社のご要望に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。